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宇宙旅行時代到来!人類の経済圏(生活圏)が月や火星、そして太陽系全体に!「ASTRAX USP」、「ASTRAX U2U」、「ASTRAX VALUE(仮称)」による民間宇宙サービスを本格提供開始!

2021年7月に米国の民間宇宙船開発企業各社の宇宙飛行成功に伴い、民間人よる宇宙旅行が実現可能となり、人類の経済圏(生活圏)が宇宙へ、月や火星へ、そして太陽系全体に広がりつつあります。


そこで、人々の夢を宇宙で実現させるための様々な民間宇宙サービスを16年間提供しつづけている民間宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎 大地)は、民間宇宙サービスプラットフォーム「ASTRAX USP(ASTRAX Universal Service Platform)」、万能宇宙サービスアプリケーションツール「ASTRAX U2U(ASTRAXうちゅう=ASTRAX Universal User Interface=ASTRAXユニバーサルユーザーインターフェース)」、そしてそれらの利用に必須となる宇宙サービス価値基準「ASTRAX VALUE(仮称)」(現在試験的に公開中)について、2021年8月1日より本格的にサービス提供を開始していくことを発表いたします。


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