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ワンスマイルファンデーションシステムの「Hamamatsu ORI-Project#2(データ連携基盤を活用した実証実験プロジェクト)」での採択を機にASTRAX宇宙価値基準創造事業本格始動!

2021年7月26日、人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎大地)の代表取締役・民間宇宙飛行士山崎大地が理事を務める、一般社団法人One Smile Foundation(ワンスマイルファンデーション、本社:神奈川県横浜市、代表理事:辻早紀)の「AIによる街の幸福度向上と可視化プロジェクト」が、静岡県浜松市が実施するデータ連携基盤「FIWARE(実証環境)」を活用した、国土縮図型都市・浜松をフィールドとした実証実験プロジェクト「Hamamatsu ORI-Project #2」の1つとして採択されました(同日の浜松市のプレスリリースは次のURLよりご参照ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000049248.html)。


ASTRAXでは、この採択を機に、2021年8月1日より、ASTRAXの太陽系経済圏構想の一環で、ASTRAX USP(ASTRAX UNIVERSAL SERVICE PLATFORM)で利用されるASTRAX VALUE(仮称)による宇宙価値基準創造事業を本格的に始動いたしました。

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